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猫用の自動給餌器の選び方とおすすめ3つを紹介!【災害時にも便利です】

お留守番中の猫と自動給餌機
ナナ
ナナ
猫に餌を自動であげられるものってないのかな?しばらく外出することになったから、猫のご飯をどうしたらいいのか・・・

猫を飼っている人のなかには、ナナのように外出のため、家をあけないといけないけど猫のご飯をどうしたらいいのか悩む人も多いでしょう。

結論から言うと、「猫用の自動給餌器」がおすすめです。
自動給餌器さえあれば、1週間程度の外出ですら問題ありません!

そこで今回は、

  • 自動給餌器の特徴
  • 自動給餌器の種類
  • 価格相場
  • 自動給餌器の選び方
  • おすすめの自動給餌器

を深掘りして紹介していきますね!

記事を読むことで、あなたにぴったりの自動給餌器が見つかり、安心して外出できるようになりますよ。

猫の自動給餌器とは

ナナ
ナナ
そもそも、自動給餌器って何?

という飼い主さんもいると思うので、簡単に説明しますね!

自動給餌器とは、飼い主が外出中でも事前に餌をセットしておくことで、あなたの代わりに自動で猫に餌を与えてくれるアイテムです。

家に誰もいなくても、猫にご飯を与えられるので、ちょっとの外出から数日程度の宿泊まで安心して出かけることができます。

自動給餌機はこんな人におすすめ
  • 出張や外出が多い
  • 残業が多い
  • 猫が最近太り気味

さらに、自動給餌器の良い点は、決まった時間に決まった量の餌を与えられること。適切な食事管理ができるので、猫の肥満予防にも役立ちます!

ナナ
ナナ
でも、置き餌にしてたら解決するんじゃないかな?

置き餌はあまりおすすめできません。
なぜなら、置き餌はすぐに新鮮さが失われ、風味が悪くなり、猫が食べなくなってしまうからです。

さらに、自動給餌器にも色々種類があります。
タイマー付きのものから、遠隔操作ができるものまで、猫が決まった時間にしっかりご飯を食べるのか心配なら置き餌よりも自動給餌器を選ぶようにしましょう!

猫用自動給餌器の種類

一口に猫用の自動給餌器と言っても種類は様々です。タイプによって特徴が変わるので、猫の食べる量や回数などに合わせて決める必要があります。

フードストッカータイプ

タンク部分にあらかじめ餌を入れておき、時間になったら餌がトレイに出てくるタイプの自動給餌器。

大きなタンクが付いているため、たくさんの餌をストックすることができます。種類にもよりますが、大きい給餌器だと1,800g以上入るものも!

そのため、長時間家を留守にする人に向いている自動給餌器です。
また、ストッカータイプのなかには、遠隔操作できるものやカメラが付いているものもあります。

タイマーをセットし忘れても、遠隔操作ができれば餌を与えられますし、カメラがあれば猫の様子も定期的に確認することもできるので外出してても安心です。

ただし、多くのストッカータイプはドライフードのみしかセットできません。ウェットフードを入れても正しく機能しないので注意しましょう。また、トレイタイプ より、値段は少し高くなります。

まとめると
  • 一度に多くのご飯をセットできる
  • 長時間家を空ける場合に向いている
  • 遠隔操作やカメラが付いているので安心
  • ドライタイプしかセットできない
  • 価格はトレイタイプより高い

トレイタイプ

ボックス型のお皿やトレイに餌を入れておき、時間になるとフタが開いて餌が食べられるタイプの自動給餌器です。

1回の量をあらかじめ飼い主が測ってセットするため、餌の量を自分でしっかり管理したい人におすすめ!
ストッカータイプと違いウェットフードにも対応しているので、ウェットフードしか食べない猫でも安心です。また、価格もストッカータイプに比べて安くなります。

ただし、給餌回数が多くても5~8回ほどと少ないため、1日分しか準備できません。
※一日分のエサを3回に分けて与える場合
2日以上家を空ける場合はストッカータイプにしましょう。

まとめると
  • 食事量をしっかり管理できる
  • お手頃な価格
  • ウェットフードでも利用できる
  • 餌をセットできる回数が少ない
  • 2日以上家を空ける場合には向かない

猫用自動給餌器の価格相場

自動給餌器を買う場合、やっぱり値段は気になりますよね。
給餌器のタイプによっても相場が変わるのでわけて紹介します。

給餌器のタイプ 価格相場
フードストッカータイプ 5,000円~25,000円
トレイタイプ 2,000円~8,000円

このように、ストッカータイプの方がトレイタイプよりも若干高めになっています。
自動給餌器を試しに使ってみたい場合は、トレイタイプから始めるのがおすすめです。

自動給餌器の選び方

ナナ
ナナ
自動給餌器って色々な種類があって迷うなぁ、どれがいいんだろう?

自動給餌器は様々なメーカーから販売されています。そのため、どれを買ったらいいのか迷ういますよね。

ここでは、自動給餌器を選ぶ際に、押さえておきたいポイント
を紹介しますね。

洗いやすさ

給餌器のトレイは猫が舐めるため、細菌が繁殖しやすいです。また、猫はキレイ好きなので、頻繁に洗う必要があります。

そのため、トレイ部分がすぐに外せて簡単に洗えるものが、手間がかからずおすすめです。

洗うのが面倒だからといって、長期間掃除していないと猫が餌を食べなくなってしまうこともあるので、トレイは定期的に洗浄しましょう。

教えてコーン先生!

「猫の食器って人間用の洗剤で洗っていいんですか?」

結論から言うとおすすめしないにゃ。
なぜなら、人間用の洗剤には猫の体に悪い成分が含まれているからにゃ。
最近の食器用洗剤は、香りが付いているものも多いにゃ。
猫は嗅覚が優れているため、少しのニオイでも不快に感じることがあるのにゃ!

それに、人間用の洗剤には「界面活性剤」が入っていて、その成分が猫の体内に入ると、嘔吐や下痢を引き起こしてしまうにゃ。

そもそも、猫の食器のヌメヌメ(細菌)は人間用の食器洗剤では完全に落ちないにゃ!

だから、猫の食器を洗うなら猫用の食器洗剤がおすすめなんだにゃ!猫の体内に入っても大丈夫な成分が使われているから安心にゃ!

給餌量や給餌回数

給餌器の種類によって、1回の給餌量や1日の給餌回数など、設定できる範囲が異なります。
そのため、猫が1度に食べる量や1日の食事回数に合わせて給餌器を選ぶ必要があるのです。

商品の仕様欄などに、「給餌量」「給餌回数」が書かれているので、そこを確認して猫に合った給餌器を探すようにしましょう。

ちなみに、給餌器によっては時間ごとに与える餌の量を調節できるものもあります。
朝はいっぱい食べるけど、夜はあまり食べないといった猫におすすめです。

遠隔操作やタイマー設定ができる

最近の自動給餌器は、スマホで遠隔操作できるものや、一度時間を設定したら毎日同じ時間に給餌される最新の給餌器もあります。

スマホで遠隔操作できる給餌器は、任意のタイミングで餌をあげることが可能なので、ひとりでお留守番している猫のご褒美として与えたり、給餌器のタイマーをセットし忘れた時などに非常に便利です。また、急な災害などが発生して、すぐに家に帰れなくなっても遠隔操作ができれば、猫にご飯を与えることができます。

タイマーも毎日設定するのは面倒なうえに、忘れる恐れもあります。
繰り返し給餌されるタイマー設定機能が備わっているものを選べば、そういった手間や心配もいらないので安心です。

カメラやマイク機能がついているタイプ

給餌器にカメラやマイクが内蔵されているものもあります。
カメラがあれば猫の状態をいつでもチェックでき、何かあればすぐに気づくことができます。

マイクが付いていたら飼い主の声をいつでも届けてくれるので、猫を安心させることができるし、もし猫がイタズラしててもすぐに怒ることが可能です。

飼い主の声をあらかじめ録音しておくことで、ご飯のタイミングで流してくれる給餌器もあります。飼い主からの合図がないと、ご飯を食べない猫におすすめです。

電池とコンセント両方備わっている

電池とコンセントどちらも備わっていたら、片方が使えなくなっても、もう片方のエネルギーで給餌器は動くため、ご飯が出ないと心配する必要がありません。

片方の機能だけだと、停電や電池切れになった場合、猫がご飯を食べられなくなってしまいます。もし長期外出の予定だったら・・・、考えただけでもゾッとしますよね。

そういったリスクを減らすためにも、電池とコンセントどちらも備わっている給餌器を選びましょう。

餌が切れたら教えてくれる

自動給餌器の中には餌が切れたら教えてくれるものもあります。

ストッカータイプだと一度に多くの餌をセットできるので、無くなるタイミングがわかりずらいです。常に餌の量をチェックしていたら問題ないのですが、それだと面倒ですよね。

万が一チェックし忘れて餌が残っていなかったら、猫がご飯を食べられなくなってしまいます。
そうならないためにも、餌が切れたら教えてくれる給餌器がおすすめです。

安全機能が付いている自動給餌器を選ぶ

猫の中には、やんちゃな猫もいるでしょう。
やんちゃな猫だと、与えられたご飯の量に満足せず、給餌器を無理やりこじ開けようとしたり、倒して餌を出そうしたりすることがあるかもしれません。
もしくは電源コードを噛みちぎる恐れも…。

そういった猫のために、給餌器のなかには、安全対策としてロック機能やコードの噛みちぎり防止機能が付いているものもあります。

ロック機能は、転倒してもフタが開かないようになっており、噛みちぎり防止は金属のコードを使って噛みちぎりにくい設計になっているので、機械の故障や猫の感電防止にもなります。

猫のイタズラが気になる人は、安全機能が付いた給餌器を選びましょう。

猫におすすめの自動給餌器3選

数多くある自動給餌器のなかでも、特におすすめの給餌器を3つ紹介します。
どれも使いやすくて便利な給餌器になっているので、給餌器選びに迷ったらぜひ参考にしてください!

カリカリマシーンECO

カリカリマシーンECO

【特徴】

  • 5g単位で餌の量が調整できる
  • 1日の給餌回数を最大6回まで設定できる
  • コンパクトサイズなのでケージにも入れられる
価格 9,800円(税込)
タンク容量 1,100g
給餌量 5g〜40g/1回
給餌回数 最大6回/1日
サイズ 幅22cm×奥行き22cm×高さ28cm
重さ 1.9kg
カメラ・マイクの有無 カメラなし・マイクあり

公式サイト

カリカリマシーンSP

カリカリマシーンSP】

【特徴】

  • スマホで遠隔操作が可能
  • 電池と電源アダプターで稼働しているので停電やコードが抜けても安心
  • 1回のご飯ごとに餌の量を調整できる
価格 17,800円(税込)
タンク容量 1,500g〜1,800g
給餌量 10g〜100g/1回
給餌回数 0回〜4回/1日
サイズ 幅24.5cm×奥行き30cm×高さ38cm
重さ 2.1kg
カメラ・マイクの有無 両方あり

公式サイト

カリカリマシーン

うちのこエレクトリック カリカリマシーン

【特徴】

  • 赤外線センサーで餌が切れたらアラームで教えてくれる
  • タンクとトレイを簡単に取り外せ丸洗いできる
  • 飼い主の声を録音することが可能
価格 9,200円(税込)
タンク容量 1,500g〜1,800g
給餌量 10g〜100g/1回
給餌回数 0回〜4回/1日
サイズ 幅24.5cm×奥行き30cm×高さ38cm
重さ 2.1kg
カメラ・マイクの有無 カメラなし・マイクあり

公式サイト

猫に自動給餌器を利用する際の注意点

トレイタイプの自動給餌器ならウェットフードもセットできはしますが、劣化が早く衛生上もあまり良くないのでおすすめしません。ウェットフードしか食べない猫以外は、ドライフードを利用しましょう。

自動給餌器は屋外で使用しないでください。長時間の直射日光や雨で壊れてしまいます。家のなかで使うようにしましょう。

結構多いのが、セットするキャットフードの間違った選び方です。自動給餌器には、セット可能な餌のサイズがあります。餌のサイズが大きすぎると詰まって出なくなるので、自動給餌器のサイズにあったフードを選びましょう。

まとめ

外出のため、猫に自動で餌を与えられる商品を探しているなら、自動給餌器がぴったりです。

自動給餌機まとめ
  • 自動給餌器なら長期の出張でも問題ない
  • 価格は2,000円〜25,000円
  • カメラやマイクが付いているので外出先でも猫の様子が見れ話しかけられる
  • 安全対策が施されているので猫がイタズラしても安心

自動給餌器は、タイマーをあらかじめセットしておくだけで自動で餌が出るため、安心して外出することができます。

多くの飼い主が外出先で「ご飯しっかり食べているかな?」「おりこうにお留守番しているかな?」など、猫の様子が気になっているでしょう。

そんな時もカメラ付き自動給餌器があれがいつでも様子を確認でき、何かあったらすぐに駆けつける、もしくは助けを呼ぶことができます。

猫がしっかりご飯を食べられるように自動給餌器を置いて、安心して外出できるようにしましょう。